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    October 03

    もう帰らないあの夏の日・・・

    想い出の渚  歌:ザ・ワイルドワンズ 君を見つけたこの渚に    長いまつげの大きな瞳が 一人たたずみ想い出す   僕を見つめてうるんでた 小麦色した可愛いほほ   このまま二人で空の果てまで 忘れはしないいつまでも   飛んで行きたい夜だった 水面走る白い船       波に向って叫んで見ても 長い黒髪風になびかせ   もう帰らないあの夏の日 波に向って叫んで見ても          あの夏の日 もう帰らないあの夏の日          あの夏の日  う・・・ 僕としてはやはりこの曲を最初に挙げない訳には行きません。なぜならこの素晴らしいGSの世界へいざない、そして趣味でつくる全てのオリジナル曲の基本になっているからです。 メンバーの鳥塚繁樹さんが作詩(厳密にはメンバーが各々作ってきた歌詩を一つにまとめたもので、採用された部分が一番多かったということで代表として鳥塚さん作詩となっています)したこの歌詩は、1966年のものですが、40年近くたった今でもメロディーと共に全然色あせない、まさにエヴァーグリーンと呼ぶにふさわしい傑作です!! この「秋口に、夏の渚での恋を振り返る」という詩の世界はその後の音楽の一パターンとなっていますが、そのパイオニアと言って良く、特に、 「このまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった」 は胸キュン度が高く、今でも好きな彼氏にこんな事言われたら、満天下の女性は大萌えすること間違いなしですね! コーラスとギターの絡みも見事なこのデビュー曲は特大ヒットとなり、今でも歌い継がれるGS最大のスタンダードです。是非ご一聴ください!!!